はじめまして、すみれと申します。
かつて地方銀行員として15年間勤め、現在は退職して家族との時間を大切にしながら、新たな人生のステップを歩んでいます。
我が家は、手取り月給20万円台の「高卒・ブルーカラー(現場職)」の夫と、元銀行員の私、そして2人の子の4人家族です。特別な資産家の家に生まれたわけでも、夫婦で高収入だったわけでもありません。
それでも私たちは、夫婦で手を取り合い、コツコツと家計改善と資産運用を重ねた結果、約6,700万円の資産を築くことができました。
今回は連載の第1話として、私たちが「なぜFIRE(経済的自立と早期退職)を目指すことになったのか」、その原点となる自己紹介をお届けします。
地方銀行で15年。「お金のプロ」として見てきた現実
私は地銀の行員として15年間、個人や法人のお客様の資産形成・融資・家計相談に携わってきました。
FP(ファイナンシャルプランナー)や証券外務員などの資格を持ち、金融の知識や仕組みは人一歩理解していたつもりです。仕事は非常にやりがいがあり、お客様の人生に寄り添える素晴らしい職業でした。
そこで私は、自分自身に合った正しい資産形成の方法を学び、その成果を実感してきました。
現場で汗を流す夫と、不規則な生活への不安
一方、私の夫は高卒で現場の職人として働くブルーカラーです。朝早くから夜遅くまで、体力を削りながら家族のために真面目に働き続けてくれていました。
しかし、夫の仕事はとにかく拘束時間が長く、勤務体制も不規則。
「この働き方を、夫は50代、60代になっても続けられるのだろうか……?」
幼い子どもたちの顔を見ながら、夜中に一人で漠然とした不安になる夜が何度もありました。夫の体を守りたい、もっと家族で笑って過ごせる時間を増やしたい。その想いが、私の家計改善への強い原動力となっていったのです。
夫婦で目指す「サイドFIRE」という選択肢
「夫を早くラクにさせてあげたい」
「お金に縛られず、自分の人生の時間を自分でコントロールしたい」
そう強く願うようになった私たちがたどり着いたのが、「資産収入で生活費の一部(または全て)を賄うFIRE」という生き方でした。
元銀行員としての知識をフル活用し、我が家の家計を徹底的に見直し、リスクを抑えたインデックス投資を中心に資産を育てていきました。
その結果、地銀を退職した現在では、目標としていたFIREの背中がはっきりと見え始めるまでの資産(約6,700万円)を形成することができたのです。
このブログでお伝えしていくこと
このブログでは、きれいごとのマネー本には書かれていない、我が家のリアルな葛藤と資産形成の全過程をお届けしていきます。
- 手取り20万円台から資産を増やす「家計の整え方」
- 元銀行員が教える、失敗しない「資産運用のリアル」
- 過酷な働き方の夫と、どうやってお金の価値観をすり合わせたたか
「今の働き方のままでいいのかな」「将来のお金が不安」と感じている方に、少しでも「我が家にもできるかもしれない」という希望やヒントをお届けできれば嬉しいです。
📖 STORY:物語の続きはNoteでリアルタイム連載中!
私たちの「15年間のリアルなストーリー」は、公式Noteにて連載形式で詳しくお届けしています!
第2話では、「結婚当初、浪費家だった我が家が、どうやって意識を変えたのか」という、生々しい初期の失敗談と克服ストーリーを公開中。
ぜひ、あわせてお読みいただけると嬉しいです!

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