新NISAが話題だけど、「そもそも投資に回す余裕なんて1円もない!」と思っていませんか?
かつて銀行の窓口で多くの方の家計を見てきた私からお伝えしたいのは、「食費や娯楽費を削って投資に回すのは、絶対に続かない」ということ。
投資の成功のコツは、今の生活レベルを落とさずに「自動で浮くお金」を作ることです。
今回は、私がFPの視点で見ても「効果が早い」と感じる固定費見直しを3つ厳選しました。
ここで作った月1万円を、そのまま将来への投資に回しましょう!
プロパンガス料金を見直して「新NISAの種銭」を作る
プロパンガスは、実は会社によって料金がバラバラな「自由価格」だということを知っていますか?
※都市ガスの方は対象外
もし一度も比較したことがないなら、地域の相場より高い料金を払っている可能性が大です。
私は銀行員時代、住宅ローン先や資産形成層の方に家計の見直しを実施していました。
その際に感じたのは、意外とガス代が家計の負担になっているケースが多いということです。
【どうやって見直す?】
自力で一軒ずつ電話するのは大変ですが、「ガスチョイス」を使えば、お住まいの地域で一番安い会社をプロが無料で提案してくれます。
一度切り替えてしまえば、あとは毎月自動で数千円が浮き続けます。
電気代の比較で毎月の「積立額」を上乗せする
ガスと一緒に必ずセットで見直したいのが電気代。
電力自由化から数年経ちますが、意外と「なんとなく大手電力のまま」というご家庭が多いんです。
【おすすめポイント】
エネピは、いくつかの質問に答えるだけで、複数の電力会社をパッと比較できます。
浮いたお金で、子供の教育費を月3,000円積み立てる。これだけで10年後の景色が変わります。
スマホ代を下げて投資の「複利効果」を最大化する
固定費削減の「本丸」は、やはりスマホ代です。
月8,000円払っているなら、格安SIMに変えるだけで月5,000円以上の「投資資金」が生まれます。
中でも、すでにJ:COMのテレビやネットを使っているご家庭なら、J:COMモバイルは最強の選択肢の一つ。
【衝撃】スマホ代の見直し効果
| 項目 | 大手キャリア(無制限プラン等) | 格安SIM(J:COMモバイル等) | 毎月の差額 |
| 月額料金 | 約 8,000円 | 約 2,000円 | ▲ 6,000円 |
| 年間合計 | 96,000円 | 24,000円 | ▲ 72,000円 |
手続きが面倒に感じるのは一瞬。その一瞬を乗り越えた人だけが、投資の恩恵を受けられます。
固定費を見直して月1万円浮いたら、次はそれを『増やす』番です。
初心者ママにおすすめする証券会社は、こちらの記事で詳しく解説しています。
結論:浮いた固定費をそのまま積み立てよう
「見直しで月1万円浮いた!」と喜んで、それを食費に回してしまったら、家計は一生変わりません。
一番賢いやり方は、浮いた分を「最初からなかったもの」として新NISAの積立設定に回すこと。
これなら、生活の痛みはゼロなのに、10年後、20年後に大きな資産が残ります。
浮いた月1万円をどう運用するか?
初心者ママに私がおすすめしている松井証券での新NISAの始め方は、こちらの記事でステップごとに解説しています。
まとめ:10分のアクションが10年後を変える
「お金がないから投資ができない」のではなく、「投資のために固定費を最適化する」。
元銀行員の私が見てきた「貯まる人」は、みんなこの考え方でした。
まずは今日、ガス・電気・スマホのどれか一つからでも見直してみませんか?
※本記事は個人の経験に基づく情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。詳細は免責事項をご確認ください。

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