どうしても家計簿が続かない。
何度も挑戦したのに、気づけば三日坊主。
それでも「このままじゃダメだ」と感じていませんか。
実は、家計簿が続かない原因は
あなたの意志や性格ではありません。
多くの人が、最初にやる順番を間違えているだけです。
私自身、家計簿が続かず何度も挫折してきましたが、
「固定費から整える」という考え方に変えたことで、
家計管理が一気に楽になりました。
この記事では、
どうしても家計簿が続かない人が、最初にやるべき「固定費の整え方」を
今日から実践できるように解説します。
家計管理が続かない本当の理由
家計管理が続かないのは、意思が弱いからではありません。
ほとんどの人が「がんばる管理」から始めてしまっています。
多くの人が、家計管理を始めるときに
いきなり次のようなことから手をつけてしまいます。
- 細かく支出を記録する
- 1円単位で家計簿を合わせる
- 完璧な予算を立てようとする
私も十年以上前には手書きの家計簿に細かく記入していましたが、何回も挫折しました。
そしてお金は貯まりませんでした・・・。
これらの作業は必要ありません。
やるのであれば、家計管理の「後半」で大丈夫。
最初から細かく管理しようとするほど、
家計管理は疲れてしまい、続きません。
結論:最初にやるべきは「固定費の一括見直し」
ここまでで、
「家計管理は順番がすべて」ということが分かったと思います。
ただ、
・固定費
・貯蓄
・予算
・家計簿
これらをどんな順番で整えていくのか、
全体像がまだ曖昧な方も多いはずです。
なぜ「60分」でいいのか?
「固定費の見直しって、時間がかかりそう…」
そう感じる方も多いと思います。
ですが、完璧を目指さなければ60分で十分です。
理由は3つあります。
① 固定費は“確認作業”がほとんど
新しい契約をする必要はありません。
今払っているものを「把握する」だけでOKです。
② 全部やらなくていい
この60分の目的は、
「削減できそうな場所を見つけること」。
今日すべて解決しなくて構いません。
③ 一度やれば効果が続く
変動費と違い、
固定費は毎月自動で節約効果が出続けます。
固定費60分リセットの全体像
この1時間で見るのは、次の項目です。
- 通信費(スマホ・ネット)
- 保険
- 住居費
- 電気・ガス
- サブスク(動画・音楽・アプリ等)
ポイントは、
「削る」ではなく「整理する」こと。
それぞれ
「何にいくら払っているか」
「本当に必要か」
を確認するだけで十分です。
※具体的な金額や比較は、ここでは行いません。
家計は細かく管理するほど整うものではありません。
最初に「動かすお金」を減らすだけで、驚くほど楽になります。
よくある失敗パターン
固定費見直しで多い失敗がこちらです。
- 調べすぎて疲れてしまう
- 完璧な最安プランを探そうとする
- どこから手をつけていいか分からず止まる
格安SIM、格安プランがたくさんあり、どこがいいか迷っているうちにプラン変更するまでに、気づけば数年経っていました。とってももったいなかった!
だからこそ、
「考えなくても進められる順番」が重要になります。
実際にスマホ代を見直す手順は
60分で終わらせたい人へ
ここまで読んで、
- 一人でやるのは正直面倒
- 何を見ればいいか迷いたくない
- 今日中に終わらせたい
そう感じた方もいるかもしれません。
そんな方向けに、
実際に私が使っている流れをそのまままとめた
チェックリストを用意しています。
固定費を一気に整理したい方へ
固定費を一気に整理したい方へ
ここまで読んで、
「考え方は分かったけど、実際に何から手をつければいいか迷う」
と感じた方も多いと思います。
私自身も、
やるべきことが分からない状態が一番しんどく、
結局、何も変えられませんでした。
そこで、
家計簿が続かなくても、
60分で固定費を一通り見直せる
【固定費削減チェックリスト】を作りました。
・今の契約を確認するだけ
・上から順にチェックするだけ
・削減できそうな金額が見える
「まず一度、全部整理したい」
そんな方は、こちらを使ってみてください。
「何から見直せはいいか分からない人」ほど、
固定費を一度リスト化するだけで家計の全体像が見えてきます。
まとめ|家計管理は「順番」がすべて
最後に、今日のポイントをまとめます。
- 家計管理が続かないのは、やり方ではなく順番の問題
- 最初にやるべきは「固定費の一括整理」
- 完璧を目指さず、60分で全体を把握すればOK
家計管理は、がんばるものではありません。
仕組みを整えれば、あとは自然と回り始めます。
まずは、
「固定費を一度見える化する」ことから始めてみてください。


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