「どうしても家計簿が続かない……」
「三日坊主で、すぐに面倒になってしまう」
そして、思うようにお金が貯まらず「なんて自分はダメなんだ」と自己嫌悪に陥っていませんか?
断言しますが、家計簿が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
実は、3,000人以上の通帳を見てきた元銀行員の私ですら、家計簿は面倒で挫折した経験があります(笑)
そもそも、家計簿を『書くこと』が目的になっていませんか? 本来の目的は『お金を残すこと』のはず。
今日は、家計簿を1秒も書かずに、理想の貯金額を達成するための「3つの秘策」を包み隠さずお教えします。
秘策1:自動化の仕組みを作る
人間はどうしても楽な方に流れる生き物です。
面倒に思っていることは続かなくて当たり前。
管理はアプリに丸投げして、まずは家計簿を手放してみましょう。
とは言っても、「家計の贅肉」は削ぎ落とす必要があります。
自分の家計のどこに無駄があるか、一瞬で可視化してくれます。
※詳しい使い方や注意点は[▶FPが教える格安SIM3選!携帯代を月3,000円以下にする手順]でも解説しています。
秘策2:努力のコスパが悪い「変動費」は無視。固定費だけを狙い撃つ
家計簿が続かない最大の原因は、毎日10円、100円のレシートと格闘してしまうからです。
実は、食費や日用品をチマチマ削るよりも、一度見直すだけで毎月勝手に数万円浮く「固定費」を整えるほうが、貯金スピードは圧倒的に早くなります。
銀行員時代、3,000人以上の通帳を見てきましたが、貯まる人は例外なく「削りやすい固定費」から手をつけていました。
まずはこの3つだけでいいので、家計の贅肉を落としてみてください。
- スマホ代: 月5,000円浮くのは当たり前。[▶携帯代を月3,000円以下に!FPが教える格安SIMの選び方はこちら]
- 光熱費: 放置は年間数万円の損。[▶【完全版】元銀行員が教える「一生モノ」の固定費見直しガイドはこちら]
- 保険料: 「なんとなく」で払っていませんか?[▶元銀行員が教える「必要な備え」の鉄則]
詳しい手順は、[【完全版】元銀行員が教える「一生モノ」の固定費見直しガイド]でもまとめています。
「家計簿を細かく書く」のをやめて、「固定費の仕組みを変える」ことにエネルギーを使ってみましょう。それだけで、通帳の残高は勝手に増え始めます。
秘策3:自分の「家計の正解」をプロに聞く(不安を断つ)
家計簿をつけ続けようとする理由。それは、「結局、いくら貯めれば将来安心なのか?」というゴールが見えていない不安からきていることが多いです。
霧の中を全力疾走するのは誰だって疲れます。でも、もしプロに「あなたの家計なら、毎月これだけ貯まれば老後も教育費も大丈夫ですよ」という合格ラインを引いてもらえたらどうでしょうか?
毎日の10円単位の計算に神経をすり減らす必要はなくなりますよね。
私は、自分一人で悩んで家計簿に時間を溶かすくらいなら、一度プロにシミュレーションしてもらうことを強くおすすめしています。特にママさんなら、予約が取りやすく、無理な勧誘がない『ベビープラネット』が一番使いやすいです。
[▶︎【無料】ベビープラネットで家計の「合格ライン」を相談してみる]
実際にどう家計が変わるのかはこちらの記事にまとめています。[→ベビープラネットをFPの私が本音でレビュー]
まとめ:今日から「書く」のをやめて、「貯まる仕組み」を作ろう
最後に、大切なお話をさせてください。
家計簿は、あくまで「お金を貯めるための手段」であって、目的ではありません。もし書くことがストレスになり、家族との時間が削られているのなら、それは本末転倒です。
- マネマッチで家計を自動で見える化する。
- 固定費をサクッと見直して、勝手に貯まる仕組みを作る。
- プロにゴールを教えてもらい、心の平穏を手に入れる。
この3つさえ揃えば、家計簿が1日も続かなくても、100万円、200万円と資産を積み上げていくことは可能です。
銀行員として1,000人以上の家計を見てきたからこそ断言できます。「頑張らなくても貯まる仕組み」こそが、最強の家計管理です。
まずは、一番大きな「将来の不安」をプロに預けることから始めてみませんか?
家計の見直しで浮いたお金は適切な方法で資産形成していきましょう。
私が銀行員時代に一番多く聞かれた『NISA』を使って、賢くお金を育てる方法は【今さら聞けない!NISAって何?元銀行員が教える『一番やさしい』初め方】で解説しています。


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