「どうしても家計簿が続かない」
そんな悩みを、これまで何度も抱えてきませんでしたか。
家計簿アプリを入れてみた
ノートを買って気合を入れた
最初の数日は頑張れた
それでも、気づけばまたやめてしまっている。
実はこれ、あなたの意志が弱いからではありません。
家計簿が続かない人ほど、最初にやることと順番を間違えているだけなのです。
この記事では、
- どうしても家計簿が続かない人の共通点
- 多くの人が最初にやってしまう失敗
- 家計管理が苦手でも続いた「考え方」
を分かりやすく解説します。
「また挫折するかも…」と不安な方ほど、ぜひ最後まで読んでみてください。
この悩みを「固定費から整える方法」を、実際の手順としてまとめたnoteがあります。
どうしても家計簿が続かない人が最初にやってしまうこと
家計簿が続かない人の多くは、最初からこんなことをしがちです。
- 毎日の支出をすべて記録しようとする
- 食費や日用品など、細かい変動費から管理しようとする
- 1円単位で合わないと気が済まない
一見、正しそうに見えますよね。
でも実はこれ、挫折への最短ルートです。
やる気がある人ほど、最初から完璧を目指してしまう。
その結果、少しでも記録が抜けると「もういいや」となってしまうのです。
家計簿が続かない人の共通点①
「支出を全部把握しようとする」
どうしても家計簿が続かない人ほど、
「すべての支出を把握しなければ意味がない」
と思い込んでいます。
しかし、これはかなりハードルが高い方法です。
- 忙しい毎日の中で記録を忘れる
- レシートがたまる
- 数字が合わずにイライラする
この状態が続くと、
「やっぱり私は家計管理が向いていない」
と自己嫌悪に陥り、家計簿そのものをやめてしまいます。
「完璧を目指すほど、家計簿は続かない」
家計簿が続かない人の共通点②
「節約=我慢」だと思っている
家計簿が続かない人の中には、
- 使ってはいけない
- 我慢しなければならない
- 楽しみを削るもの
というイメージを持っている方も多いです。
その状態で家計簿をつけると、どうなるか。
「また我慢か…」
「続けても楽しくない」
こう感じてしまい、長続きしません。
家計管理は、本来
生活を楽にするためのものです。
我慢が前提になっている時点で、続かなくて当然なのです。
家計簿が続かない人の共通点③
「順番を間違えている」
ここが、いちばん重要なポイントです。
多くの人は、家計管理=家計簿だと思っています。
しかし本来の順番はこうです。
- 毎月必ず出ていくお金(固定費)を把握する
- 必要なら見直す
- そのあとで家計簿を使う
スマホ代
保険料
サブスク
光熱費
こうした固定費は、一度見直せば
何もしなくても毎月効果が続くお金です。
どうしても家計簿が続かない人ほど、
変動する支出ではなく、固定費から整える方が向いています。
「固定費から整える」
家計簿が続かない人が最初にやるべきこと【60分でOK】
ここまで読んで、
「じゃあ、何からやればいいの?」
と思った方へ。
答えはシンプルです。
- 家計簿はまだつけなくていい
- まずは固定費を書き出すだけ
- 削減できるかどうかを“知る”だけでOK
目安時間は、60分程度。
完璧に見直す必要はありません。
「見直せる余地がありそうか」を把握するだけで十分です。
私が家計簿をやめて最初にやったのは「固定費の見直し」でした
実は私自身も、家計簿が何度も続きませんでした。
毎日記録する
数字が合わない
自己嫌悪になる
その繰り返しです。
そこで思い切って、家計簿をつけるのをやめました。
代わりにやったのが、固定費の見直しです。
すると、
- 何もしなくても毎月お金が残る
- 家計に対するストレスが減る
- 家計簿を「確認」として使えるようになる
という変化がありました。
家計管理は、頑張るものではなく
仕組みを作るものなのだと気づいた瞬間でした。
家計管理が苦手な人向けに「固定費チェックリスト」を作りました
「何から見ればいいか分からない」
「調べるのが面倒で止まってしまう」
そんな方向けに、
固定費を整理するためのチェックリストをまとめています。
- 自分の固定費を把握する
- 削減の余地があるかを知る
- 行動に移すかどうか判断できる
これだけを目的にした内容です。
まとめ|家計簿が続かないのは、あなたのせいではない
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 家計簿が続かないのは意志の問題ではない
- 完璧を目指すほど挫折しやすい
- 固定費から整えると、家計管理は一気に楽になる
家計管理は、続けられる形でなければ意味がありません。
まずは、家計簿を頑張る前に
固定費を整えるところから始めてみてください。

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